ネタバレしてますよ〜

ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)

ダ・ヴィンチ・コード(下) (角川文庫)

読了です
暗号を解くところがおもしろかったです 宗教の話はよくわかんないですが 珍しく 1行も飛ばさずにまじめに読んだので かなり理解は出来ました 最後の暗号が○○○○○ってわかったくらいです(すっげー嬉しかったんですけどっ!)ソフィーの家族が見つかって ばーちゃんとラングドンがお話しするところが好きでした
 んでやっぱり映画が見たくなったので日曜日に行ってきたよ 何が見たいって 本で出てきた絵画を実際に(スクリーンを通してだけど)見てみたくなったのでした
ほしたら 好きだったばーちゃんとの会話がなかったです(^^;;; ちょっと脚本が変わってたのね ちりめんじゃこが体を傷つける場面はあんまいらんから そこを撮らんかい! あんごうを1個省略するなーーといろいろ文句はありましたが 一番気になったのは トム・ハンクスの生え際でした
ところでラングドンのキャスティング段階ではいろんな人の名前が挙がってたらしいですが ジョージ・クルーニーの名前もあったらしい(受け売りなので確信はないんですが)時々トム・ハンクスの顔をジョージ・クルーニーに置き換えてひとり萌え萌えしておりました←これが映画の感想なのか?んでトムのファンの方すみません
 ラストの棺の映像はよかったです 本を読んだところではこんな映像では想像できなかったから(見たこと無いから想像できないんだけど(^^;;;) そういう事だろうな?と思ってはいたので 映像を見て やっぱそういうことでよかったのか・・と安心したのでした なんかわかりにくい文章?