ドラマ

1リットルの涙
ずっと亜也は病気っぽくなかったから 苦しんだり 悩んだりしてるところより 前向きに生きてるところを描いていたから 深刻な本当に直らない病気だと言うことを忘れてたみたい 今週はだんだんと動かなくなっていく体を前に本当に現実と向き合って悩み、苦しんでる亜也を見せてくれた 何を書いても真実の前では嘘っぽくなるので 書けないのだけど 苦しくて残酷だったと思う・・よくこんな救いようのない現実がドラマになったなぁとなんか感心してしまった 明日もお仕事頑張ろう 多少いごこちは悪いけど 自分の居場所があるってことは嬉しいことです